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奈良をみつめて 飛鳥寺

        寒露(かんろ)
        冷気が加わり朝露が秋の深まりを感じる冷たさになったとされる季節
        ここの所まだ気温は高めですので 
        秋の深まりまでは感じませんが一気に来る...そんな気がいたします

        飛鳥寺は日本最古の寺
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        飛鳥大仏
        1400年もの間 この場所に安置されたまま
        その間 火災にあい雨ざらしだったことも...
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               16歳の聖徳太子像
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           飛鳥寺形石燈籠 (中央下)南北朝時代
           貴重な石燈籠とは知らず かろうじて写ってます
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           沙羅双樹の木...6月ごろの白い花が楽しみです
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           そしてお寺の後ろにこの立て札...ギヨッ!
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           この辺りは 蘇我入鹿にまつわる話が一杯です
           大化の改新を起こした中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を打倒
           蘇我馬子が建てたお寺ですのでお寺のすぐ横に入鹿の首塚があります
           当時は蘇我氏のお屋敷が多くあったそうですが
           現在は田んぼの中にひっそりとしています

           前方は甘樫の丘
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           奈良は歴史的に古いものが多いです

           薬師寺の東塔     ・・・1300年
           唐招提寺の校倉造り ・・・日本最古
           飛鳥寺・飛鳥大仏共に・・・1400年 日本最古 
           一言主神社の銀杏  ・・・樹齢1200年 などなど

           お寺回りの彼岸花
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           お寺門前の畑に蕎麦の花です
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         榊 莫山さんのご本『大和 千年の路』から飛鳥寺の莫山さんの感想
         『蘇我馬子の建てた飛鳥寺の庭で
         蘇我入鹿打倒のはかりごとがささやかれたなんて歴史の皮肉を思わせる
         その寺のすぐ西の田んぼに昔から蘇我入鹿の首塚が...どうしょうもない

         明日香というのは懐がふかい ふかすぎてどうしょうもないな~~
         というのが 
         わたしの明日香にたいする感概である』
                                       莫山さんのご本より



           
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by yuko-2816 | 2010-10-08 20:31 |  ・橿原・明日香・高取方面 | Trackback | Comments(2)

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Commented by 梨花 at 2010-10-09 09:16 x
おはようございます、ゆこさん(*^-^*)
奈良の旅楽しんでますよ♪
何時の間にか脇の額、変わりましたね^^
この作品もお母様の作品ですか?
Commented by yuko-2816 at 2010-10-09 10:55
雨の土曜日です。
富田林市寺内町 『後(のち)のひなまつり』 が今日開かれているんよ。
旧家のお雛様を秋の虫干しを兼ねて披露して下さる。

春もみたけれど、また行ってみたくて...でも雨。
近いんだけれど、迷ってるのよ。

明日は市内の『だんじり祭り』
これも曇り...市内や近辺の市でもだんじりが出ます。
道は渋滞で、明日は広範囲で車は無理です~~

私は近所のボランティアで、朝から食事作り。

横の額は昨日までノウゼンカズラで、これは、紅葉した葉ですよ。
どちらも和紙のちぎり絵で、母のです。
何時も見てもらって、ありがとう 梨花ちゃん (*^-^*)