マレーシア最古の都 マラッカ
1400年にマラッカ王国が誕生しポルトガル・オランダ・
イギリスの統治を経て教会などマレーシア国内最古の建造物も多くあるようです
マラッカの街歩き複雑な歴史をたどりながら統治されました
色々な国の500年以上の時が刻まれた小さい世界遺産の街です
古都マラッカの街
最古の仏教寺院 青雲亭寺院
寺院に咲いてましたお花
スコールが上がった所でしたので空が暗かったのが残念でした
海洋博物館の帆船
右のタワーはマラッカタワー
フランシスコ・ザビエル
ポルトガル人のキリスト教布教の拠点として建設
教会内部(屋根がありません)
サンチャゴ砦
旅人の木
飾りつけと大きいスピーカーをつけたトライショー
ニョナニョナ料理店 中国とマレーシアの文化が融合された家庭料理
ニョナニョナ料理
マラッカでみました花々 ハナキリン
コックスバウヒニア
匂棕櫚蘭 (においしゅろらん)
匂棕櫚蘭の実
マレーシアを終わりベトナムに入ります ベトナムのバイク
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by yuko-2816 | 2011-12-06 04:00 | 国外旅行 | Comments(1)